じぶんらしく。人らしく。
白百合学園は、戦後復興もままならない昭和35年5月に、創設者の小笠原平八郎・圭子ご夫妻が、一軒家でこどもたちと寝食を共にする形で、
全国で初めてとなる「家族養護寮(ファミリーホーム)」を設立したのがその起こりとなっています。
その後、時代と社会の要請を受けて、ハンデキャップのある方々に、幼児期から高齢期までの各種福祉サービスを提供してまいりました。
ご利用者、そのご家族、そして地域の皆さまと共に、ご夫妻から託された「ほほえみの心」を基本として事業に携わってまいりたいと思っています。
今後とも、当法人に対して、あたたかいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
採用について
白百合学園は、施設紹介にもあるように、保育園を始め児童養護施設や各種障害者サービスを複合的に提供している法人です。
その運営にあたっては、地域社会への貢献を一番の目標として、地元の皆さまや関係団体等と手を携えて進んでいくようにしています。
この思いに共感いただける方の応募をお待ちしています。
スマートフォンやパソコンでのWEB面接もできますので、ご希望される方はエントリーシートに面接希望日をご記入ください。